Formation code:"D"ance
本日は大阪公演フェイズ1ですね!
明日のフェイズ2も大いに期待するところですが、まずは今日!!
どんな内容だったのでしょうね?minorhythmとブロガーのみなさまのライブレポに、期待バッチリです!!
さて、そんなこんなで続けている『D-Formation』レポート!
第9弾ですね!『暁月夜』についてレビューしましょう!
そもそも曲ごとに自分の感情をつらつらと、ブログに書き始めたのは『SAL』アルバムからですね!
アルバムが発売されるとテンションが、もうね!
ドーンッ!と爆発しちゃう訳です。アルバム大好きですね!記事にしちゃいますね!
って言うのも、みのりんを心の底から大好きな私が (って自分で言うと何だか変に恥ずかしいww)、アルバムの発売を以て、なんと10曲以上も『みのりんの新しい世界』を受け取れちゃう訳です。
好きならば書く!
私が、いったい何を思いながら茅原実里の曲を聴いているのか?
いちファンとして、その想いをレビューするのも、ブログの使い方かなって。
また、製作サイドが『アリスの世界観』と言うことにこだわったこのアルバムだからこそ、いちファンとして曲々に秘められた想いを解答しなきゃいけないのかなー・・・って。
特に今回、『暁月夜』については、みのりんもたくさん書いた詞の中でも異質。
『ヴァイオリン』をフィーチャーした曲調の中で、詞に秘められた想いは『悲恋』。
きっとみのりんにとって、大きなハードルだったんだと思います。
ファンのみなさまも、きっとレビューのしがいがあったでしょうww
『私の強い想いを伝えられない弱い私』
『せめてこの想い、あなたを守る、決して折れる事のない盾となれ』
そんな詞と旋律の中に『力強さ』はもちろん感じるのですが、それよりも『触れたものを何でも切断するような切なさ』を大きく感じます。
それはきっと、日本刀。
『何でも斬るその想い』は、きっと『そよ風程度で折れる脆さ』を内包した、『非常に危険な強さ』である、と。
そんな『暁月夜』は、アルバムの世界観である『不思議の国のアリス』の中では、どのような位置付けなのでしょう?
満足に歌うことも、
話すことも、
笑うことも、
叫ぶことも、
飛ぶことも、
歩くことも、
走ることも、戦うことも、抗うことも、
そして泣くことも叶わないアリスが無心に、その想いを爆発させて踊り狂う。暁の月光の下で。
『悲恋』を『アリスの叶わない想い』と解釈し、
アリスの『それでも叶えたい想い』が、そのまま『強くあなたを想う刀のような鋭さと脆さ』を表しているのかなぁ・・・って。
超解釈かな?
Formation code:"D"ance
自らの生きる意味とか、自らの持つ力とか。
誰かを幸せにするとか、自分は幸せではないとか。
この世界は腐っているとか、ならどの世界は腐っていないのかとか。
そんなものはもうどうでもよくって、私はきっと、『人』になりたい、『人』でありたかった。
いつも心に聞こえるわからない声。
『お前には生まれた意味がある』とか『だから苦悩して生きろ』とか。
そんなものはもうどうでもよくって、『人』として、生き、泣き、叫び、そして笑い合いたかった。
一度は死んだと思った命。
それがどうだろう今。私は・・・ここにいる。
私は・・・死んでない?
死ぬ前に一度と言わず、何度も考えただろう。
『私が人である方法』
『人である証明』
そのどれも死ぬ前に叶わなかったけれど、こうして再び与えられた命。
私は・・・。
苦しい想いを抱えていては、アリスはその先に進めないだろう。
苦しい想いを抱えていないならば、アリスは前進を覚えないだろう。
アリスは死ぬ前は前者だった。想いは袋小路に迷い込み、あっけなく死んでしまった。
ならば生まれ変わった赤ん坊のアリスは、後者なのだろうか。
アリスは死んで、生まれ変わり、空っぽになった。
だが死ぬ前の記憶と痛み、そして目的を受け継いでいる。
前者でなくて、だが後者でもない。アリスは今・・・?
人でありたいことを信じて、願ってやまないアリス。
その方法は見当もつかない。死ぬ前のアリスは知っていただろうか?
人でありたいことを信じて、願ってやまない私。
方法なんて見当もつかない。それでも・・・、こうして・・・、
悔しくて泣きたくて、
叶わなくて怒りたくて、
可笑しくて叫びたくて、
そして馬鹿みたいで笑いたい私がここにいる!
人として覚えるたくさんの感情の全てが理解できる。
人としてなし得ることの全てが、私にだってできる。
それは決して上品ではなくて、稚拙で粗末なものかもしれないけれど。
人にできて私にできないことなんて・・・涙・・・?
涙を流せないだけで私は人失格?
馬鹿みたい!そんなこと程度で私を人として認めない世界なんて・・・散って亡くなってしまえ!
空っぽになれたアリスだからこそ、その想いを爆発させることができる。
その想いがアリスを動かす。最初は緩やかに・・・徐々に・・・強く、激しく。
たくさんの感情と想い、自らの考えとか希望とか記憶とか痛みとか怒りとか憎しみとか悲しみとか、
そう言うものを全てひっくるめて、
"D" = "D"ance, under the moonlight of the twilight.
踊れアリス。暁の月光の下で。
自らの想いを、自ら斬る月夜の風に乗せて・・・散らせばいい。







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